あたたかみのあるランドセルの秘密は、豊かな自然環境と職人の手仕事にあります。
カザマランドセルの製作工場では、奈良県桜井市の自然豊かなところで作品造りをおこなっております。
工場の周囲には、山々があり、緑と空気がきれいな場所にあります。
かばん作り50年以上。カザマランドセルの職人たち
心を技で形にする、職人たちの手仕事
ランドセルは、材料であるクラリーノを裁断し、各部品
のもとになるものに分けられていきます。
左の作業は、ランドセルのマチ(教科書を入れるところ)
を箱状に縫い合わせているところです。
ひとつ、ひとつ、丁寧に、目で確かめながら、作業を
進めていきます。
ランドセルの前段(名前札を入れたり、連絡袋を入れる部分)
を作っている作業です。
早く、丁寧に、そして、確実に作っていきます。
熟練になると、ミシンのテンポが良くなり、聞いていて心地
いい感じになります。
職人が仕事で奏でる“音”というところです。
カザマランドセルの専務。
材料のチェックに余念がありません。
きびしい専務のチェックが入ります。
ランドセルの背中を作る作業。
革と、中のスポンジ、そして、心材を重ね合わせていきます。
ひとつ、ひとつ、手作業で、丁寧に作業を進めていきます。
カザマランドセル会長。70余歳ながら、いまだその創作意欲は
衰えず、現役で、ランドセル作りをおこなっています。
ここでは、ランドセルの前段をひとつ、ひとつ仕上げていきます。
まちがって、手をたたくことも、たまに。。。
ランドセルは、ほぼ、形になると、最終仕上げに入ります。
左の作業は、ランドセルの強度を高めるため、補強縫いを
おこなっています。
数十年来の実績により、どこが、一番、痛みやすいかを熟知
していますので、その部分を、念入りに仕事していきます。
作品の完成
職人や、その他、多くの作業者の手によって、長い
時間をかけて、ようやく、完成します。
最後に、作品の検品をおこなって、パッケージします。
まとまった数量の作品を制作するのに、約1ヶ月かかります。
私達の心が詰まったランドセルを、ぜひ手にしてみてください。
絵画制作・著作:風間 厚徳
ランドセル作品一覧
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